テガラ社員の素顔 -浜松本社より/山形支店より-

2014.04.01 [第54号]

テガラ社員の素顔 -伊藤(有)


商品管理チームの伊藤です。
ここ1年ほど、私の休日の朝は喫茶店のモーニングサービスからスタートしています。
モーニングサービスというのは、「コーヒ1杯頼むと朝食が無料で付いてくる」 というアレですね。

komeda.jpg

日本全国どこにでもあるサービスですが、名古屋を中心とした中京圏はその量や内容が他地域より充実していることで知られていると思います。私は静岡県中部の出身なもので、この、「朝食をいただきに喫茶店へ行く」という文化に馴染みがなく、テレビの向こうの話でした。ただ、元々喫茶店が好きだったのもあって、浜松で一人暮らしを始めて幾年月、去年やっと初めて(思い出したように)モーニングデビューしたのです!
...と言っても、私が行きつけの喫茶店はチェーン店なので、他地域に比べてどうというのはありませんが。きっかけは、確か曲の制作が終わったから自分へのご褒美とか、そんな感じだったと思いますが、そんなことはどうでもよく。「これは良いものだ」と毎週末通うようになり、今やコーヒーチケットを常備するまでに至っております。

...と、今回はモーニングの話が主題なのではありません(ただ単にコーヒーと朝食をいただくために喫茶店に行く訳ではありません)。

小説です。

ここ2年ほど、私の中で空前の小説ブームが到来しており、喫茶店でモーニングをいただく傍らで小説を嗜むのが、至高のひとときとなっております。


そもそも、それまであまり本を読むという文化に馴染みがなく(←読むとしても、大学の図書館で借りた学術書くらいだったのですが)、友人から誕生日プレゼントで小説をいただいたのを皮切りに、一気にどハマりしたという流れです。特にこれといったジャンルを好むわけではなく、複数の友人から勧められた雑多な小説を拝読しております。それぞれ何かしらの視点で面白みはあるのですが、初心者ながらに良かったのは、我孫子 武丸の「殺戮にいたる病」や倉知 淳の「日曜の夜は出たくない」、紅玉いづきの「ミミズクと夜の王」などでしょうか。伊坂 幸太郎の作品は全部好きです!小説の良し悪しはわかりませんが、私にとっての楽しみ方の場合、そういうのが趣味になる、という感じですね。

satsuriku.jpg nichiyou.jpg mimizuku.jpg

ところで、この毎休日の朝のモーニング小説タイムは、全く時間を気にしないことにしているのですが、面白いことに、いつも、ほとんどきっかり1時間程度で終わります。 私の集中力持続時間は1時間くらいのようですね。 とても平均的で何の面白みもないですが、継続することで、こういうバイオリズム的な発見があると、何か面白いですよね。何かしらの変化があった時、分析の指針にもなりますので。

何の制約もなしに、趣味・嗜好品を存分に楽しめる時間。
1週間、これを楽しみに頑張っていると言っても過言ではありません。

ページの先頭へ