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巻頭特集 -旬の話題をお届け-

2012.09.01 [第39号]

Windows 8がいよいよ10月26日に一般発売 変化した新しいWindowsの姿はいかに?

Windows 8がいよいよ10月26日に一般発売されます。
タブレットでの利用を意識した新しいユーザーインターフェースである
「Modern UI(旧称Metro UI)」が大胆に採用され、操作性やデザインが大きく様変わりしました。
今回は8月16日に配布開始されたライセンス版のWindows 8 Enterpriseを実際に触ってみて、
Windows 8の特徴を感想と写真を通して紹介します。


独特の操作感。慣れてくれば違和感はない?

今回はふつうのノートPCにWindows 8をインストールしたのですが、
最初は何をどうすればどうなるのか分かりませんでした。
Moden UIのスタート画面はとてもスタイリッシュで、
そこに表示されている機能を利用することは直感的にできますが、
それ以外のことをやろうとすると戸惑いました。
いざ従来のデスクトップ環境を表示させると、今まであるのが当たり前だった
「スタート」ボタンがありません。例えば「ペイント」アプリを利用したいんだけど、
どうすれば良いの?と途方に暮れました...。しかし、だんだん操作のポイントは
「画面の端や角にマウスカーソルを持っていくこと」だということが分かってきました。
カーソルをどこの端に持っていくかによってさまざまな操作が行えます。
そのことを覚えたら、徐々に違和感なく操作できるようになりました。


top1.jpg
Modern UIによるスタート画面。これが従来の「スタート」ボタンの代わりとなる。
Modern UI対応の各種アプリやニュースなどへのリンク、
加えて従来環境である「デスクトップ」へのリンクが表示されている。
従来型のアプリは「デスクトップ」で利用する。

top4.jpg
従来環境の「デスクトップ」。デザインが非常にシンプルになっている。
また、「スタート」ボタンがなくなり、その代わりにマウスカーソルを
左下の端に持っていくと、Modern UIのスタート画面へのリンクが現れる。
また、カーソルを画面右端に持っていくことで、上のように右端にメニューが表示される。

top3.jpg
右端のメニューから「検索」を選んだところ。
ここからModern UI対応アプリ、従来型アプリ、
コントロールパネルなど各種のアプリや機能にアクセスできる。

top2.jpg
Modern UIの「写真」アプリを立ち上げたところ。PC内のライブラリに加えて、
SkyDriveやFacebookの写真ライブラリがすぐ表示できるのは便利。
また、マウスカーソルを画面左上の端に持っていき、少し下にスライドすると、
左側に現在起動しているアプリが表示され、タスクの切り替えが行える。


普通のPCでも思ったより操作に問題はない。
真価を発揮するのはやはりタブレットか。

Modern UIが大きく取り入れられていることから、タブレットでなければ
その新しいUIの恩恵を受ける事はあまりないのではないか...と考えていましたが、
コツさえつかめば、マウス+キーボードでも快適に操作できる...という印象を受けました。
ただ、PC用のOSとしては今までより使いやすくなったかというと、
正直なところプラマイゼロという印象です。このOSが真価を発揮するのは、
やはり「Surface」のような、タッチパネルとキーボードを備えたタブレットでは
ないでしょうか。今度はSurfaceでWindows 8を利用してみたいものです。


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