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新着情報

研究PCおてがら屋

2017.09.05

【新着事例】CAE (非線形解析)用マシン例new


研究PCおてがら屋に、
「CAE (非線形解析)用マシン例」 の事例をアップしました。

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お客様より、ANSYSでゴムの非線形解析を行うためのマシンの
お問い合わせを頂きました。
CAE (ANSYS / STAR-CCM+)、CAD (Solid Works)での
ご使用を想定したマシンです。

CPUは新しくてクロックの高いものをご希望とのことでしたので、
クロックを重視した Core i7 構成と、
拡張性を残した Core i9 構成でクロックが上位のモデルの、
2パターンでご案内し、Core i9 の構成での製作をご依頼いただきました。

こちらの構成ではIntel Turbo Boost Max Technology 3.0条件下においては
理論的には 4.50GHzまでクロックアップが望めます。


【主な仕様】
Core i9 7900X (3.3GHz 10コア) / メモリ 64GB / SSD 512GB (M.2) +HDD 4TB (SATA) /
GigabitLAN / Quadro P2000 / ミドルタワー筐体+650W / Windows 10 Pro 64bit


※こちらの事例はテガラのスタンダードPC TEGSTARシリーズの
TEGSTAR Premium モデルからもカスタム選択が可能です。

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■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら
CAE (非線形解析)用マシン例


研究PCおてがら屋

2017.08.28

【新着事例】ビームロスシミュレーション用WS


研究PCおてがら屋に、
「ビームロスシミュレーション用WS」 の事例をアップしました。


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お客様より、ビームロスのシミュレーション用のワークステーションとして
「並列計算のモンテカルロ計算を予算内でできるだけ高速化したい」と、
ご要望をいただきご提案した事例です (ご予算300万)。

コア数を重視、ということでしたので

CPUは Xeon Scalable (Xeon Platinum)にてご提案しました。
CPUベースクロックよりも、予算内で出来るだけコア数を確保した構成としています
(26コア×2 :計52コア)。

グラフィック性能は特にこだわらないとのことでしたので Radeon HD6450を、
OSはUbuntu もしくは Scientific Linux を使用することを想定しています。


【主な仕様】
Xeon Platinum 8170 (2.1GHz 26コア) x2 (合計52コア) / メモリ 128GB ECC REG
HDD 1TB (SATA) / GigabitLANx2 / Radeon HD6450
4Uタワー筐体+1200W / ラックマウント用レール / Linux想定


お知らせ:
こちらの事例は使用部材の入手性の関係で
安定供給までに時間のかかる構成となります。
また、導入のタイミングによりましては、若干の構成変更の可能性がございます。
お急ぎの場合は時期に合わせてベストな提案をさせていただきます。


■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら
ビームロスシミュレーション用WS (予算300万)

研究PCおてがら屋

2017.08.10

テガラ製カスタムPCのスタンダード「TEGSTAR」の仕様をリニューアルしました


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テガラが製造・販売しているスタンダードPC「TEGSTAR」シリーズ、
「TEGSTAR  Premium」の仕様を変更しました。

TEGSTARは、WEB上でカスタマイズが可能なテガラのスタンダードPCです。
お見積もりシミュレーションにて構成変更時の金額めやすを確認でき、
そのままフォームからお問い合わせいただくことができます。


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TEGSTAR Premiumは、
一般的なPCとして最高クラスのモデルです。
今回の更新ではマザーボードを変更し(Intel X299 チップセット)、

ご選択いただけるCPUをIntel Core Xシリーズへと一新しました。
(
Intel Core i7 7740X / 7800X / 7820X / Core i9 7900X)

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TEGSTARは「研究PCおてがら屋」「産業PCおてがら屋」のPCと同様に、
全国のお客様にお買い求めいただけます。


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詳しくはこちらをご覧ください。


研究PCおてがら屋

2017.08.07

【新着事例】Xeon Platinum搭載 統合サーバー例


研究PCおてがら屋に、
「Xeon Platinum搭載 統合サーバー例」 の事例をアップしました。


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お客様より、Stata MPでデータマネジメントとデータ解析を行うための
マシンのお問合せを頂きました (予算取り)。
ファイル/DB兼用サーバーとしての利用に加え、
将来的にはArcGISやMATLAB、Rといったソフトウェアを処理する
ワークステーションとしての使用も想定した、統合サーバーとしてのご提案です。

500~600万円のご予算以内で、できるだけコア数が多くなるようにと
お客様からご指定いただいたIntel Xeon 新モデル「Xeon Platinum」

2基搭載する構成としています。 (28コア×2 / 合計56コア)
その他、
10GbLANでの通信、サーバーラックへの格納という
ご要望も仕様に反映させています。

こちらの事例ではストレージは SSD 1本ですので、
使用するソフトウェアの動作や共有するデータ等によって、
複数のストレージディスクの搭載もご検討ください。



【主な仕様】
Xeon Platinum 8180 (2.5GHz 28コア) x2 (合計56コア) / メモリ 512GB ECC LR-DIMM /
SSD 1.75TB (PCI-E) / GigabitLAN x2 +Intel 10GBase-T LAN追加 / Quadro P600 /
Blu-rayドライブ / 4Uタワー筐体+1200W / ラックマウント用レール /
Windows 10 Pro 64bit / 「あんしん+」 3年保証


■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら
Xeon Platinum搭載 統合サーバー例 (予算500~600万)

研究PCおてがら屋

2017.08.04

【記事】Core XシリーズCPUにおける「Magma Computational Algebra System」の実行時間測定・比較


前回のテストでは、MAGMAサンプルプログラムでのベンチマークをKaby Lake世代のCPUと過去世代のCPUとで実施比較した結果、世代 (アーキテクチャ)更新によるベンチ差が大きかったという結果がでました。

今回、デスクトップ向けハイエンドCPU、Core Xシリーズが発売になりましたので、同様にテストを行いました。使用するソフトウェア条件は同じで、ハードウェアのみを刷新した環境でのテストとなります。

前回の検証記事:
現行CPU、CPUオーバークロックにおける 「MAGMA Computational Algebra System」の 実行時間測定・比較



・検証環境

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・使用サンプルプログラム

http://magma.maths.usyd.edu.au/magma/dmwm/



旧世代 CPUとの比較


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結果としましては、スペック (クロック)通りの結果となりました。 これは今回のテストのようなシングルスレッドに特化したプログラムの場合、近い世代のCPUであれば、クロックが高いほうが早い、ということになります。

残念ながら前回テストで使用したCPUとほぼ同じ世代ということもあり、前回のテスト結果のようなアーキテクチャの違いによる大きな速度差改善は見込めないことから、今回のテストでは並列実行のテストは行っておりません。

Core XシリーズのCPUはクロックよりもコア数の多さが特徴ですので、マルチスレッドが有効なソフトウェアや、Intel Turbo Boost Technology (TB)が有効な環境で使用してこそ力を発揮する、というところもありますので、次回の記事では、Core Xシリーズが活きる、具体的な事例をご案内したいと思います (続く)。



数式処理ソフトウェア MAGMA 専用PC 特集ページはこちら (研究PCおてがら屋)




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