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新着情報

研究PCおてがら屋

2017.11.20

【新着事例】CLC Genomics Workbench向けマシン例 (予算100万)new


研究PCおてがら屋に、
「CLC Genomics Workbench向けマシン例 (予算100万)」の
事例をアップしました。

pc-5346.jpg

お客様より、
次世代シークエンス用の解析ソフト CLC Genomics Workbench
動かすマシンのお問い合わせをいただきました。

マシン単体で100万円のご予算で、
お客様の用途に適した仕様のマシンをご提案いたしました。
CPUはXeonをご指定いただいたため、それをベースに
ご予算の範囲でできるだけ高性能な仕様としています。

搭載メモリは1CPU あたり 6枚が速度としてはベストですが、
ご予算の都合と今回の構成ではCPUのコア数がそれほど多くないことから
速度面への影響は少ないであろうと判断し、
1CPU あたり 3枚構成 (16GB ×3枚 ×2CPU 合計96GB) としています。


【主な仕様】
Xeon Silver 4116 (2.1GHz 12コア) x2 (合計24コア) / メモリ 96GB ECC REG
M.2 SSD 512GB+HDD 8TB (SATA) / GigabitLANx2 / Quadro P600
タワー筐体+850W / Windows 10 Pro 64bit / 23.8型ワイドディスプレイ


■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら
CLC Genomics Workbench向けマシン例 (予算100万)

研究PCおてがら屋

2017.11.06

【新着事例】マルチランゲージ対応PC (各国言語キーボード付)


産業PCおてがら屋 / 研究PCおてがら屋に、
「マルチランゲージ対応PC (各国言語キーボード付)」 の事例をアップしました。


pc-5313.jpg

お客様より、
「Windows 7にて海外でも使用するため、
可能ならばマルチランゲージ、マルチランゲージが不可能なら
日本語版、英語版が用意できるPCを使用したい」
とのご要望を受けご提案した事例です。

マルチランゲージに対応しておりますので、
必要な言語をご指定いただければ
ご要望に合わせた言語の追加が可能です。

なお弊社ユニポス事業部との連携にて
世界各国、海外仕様のキーボードを取り扱っておりますので、
ご指定の言語に合わせたキーボードのご用意が可能です。
外国語キーボード取り扱いの一例 (ユニポス)
掲載のない言語についても取り扱い可能ですので、ぜひお問い合わせください。



【主な仕様】
Core i5 6600 (3.3GHz 4コア) / メモリ 8GB / 1TB ニアラインHDD / GigabitLAN x2 /
ミニタワー筐体+400W / Windows 7 SP1 Ultimate for Embedded Systems 64bit


マルチランゲージ 対応言語の一例:
英語 / 中国語 / 韓国語 / フランス語 / ドイツ語 / イタリア語 / ポルトガル語 /
ロシア語 / スペイン語 / タイ語 / アラビア語 他、多数の言語に対応可能です


■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら
マルチランゲージ対応PC (各国言語キーボード付)

研究PCおてがら屋

2017.11.06

高性能ワークステーション RADICの2CPUモデルの仕様を更新しました

radic_top.jpg

計算・実験・解析といった科学技術用途にて最高の性能を求める
研究者・開発者さま向け高性能ワークステーションシリーズ「RADIC」の
2CPU モデルの仕様を更新しました。

今回の更新では、CPUにインテル Xeon スケーラブル・プロセッサー
(Bronze / Silver / Gold / Platinum) の選択が可能となり、
またマザーボードの特性に合わせて、標準仕様のメモリを192GBとしました。

iw_pl052_case.jpg

2CPUモデル
- Xeon スケーラブル・プロセッサーシリーズ

100万円台のご予算で高性能マシンをお探しの方のための
2CPUワークステーション。トータルで高い性能を発揮。

標準仕様: 1,007,000円 (税別)

OS : Ubuntu 16.04 64bit プリインストール
CPU : Intel Xeon Silver 4116 2.10GHz 12コア × 2 (TurboBoost時3.0GHz)
チップセット : Intel C621
メモリ : 192GB DDR4 2666 REG ECC (32GB×6枚)
SSD : SSD 250GB S-ATA
HDD : HDD 1TB S-ATA
グラフィック : NVIDIA Quadro P600 2GB MiniDisplayPort ×4
ネットワーク : 10/100/1000Base-T ×2
外部I/F : USB3.1 ×2 / USB3.0 ×4
内部I/F : PCI-E (x16スロット) ×4 / (x8スロット) ×2 / M.1 ×1 / S-ATA ×10
筐体/電源 : タワー型 / 850W電源搭載
外形寸法 : 幅200x高さ430x奥行560(mm) ※前面パネル含まず
入力デバイス : 光学式スクロールマウス / USB日本語キーボード
保証期間 : 1年間(延長保証サービスあり)



RADICシリーズのワークステーションは、
WEB上で主要な仕様の構成を変更した場合の金額目安をシミュレーションでき、
またそのままフォームからお問い合わせいただくことができます。

topbana_radic.jpg

詳しくはこちらをご覧ください。


研究PCおてがら屋

2017.09.28

【記事】「Agisoft PhotoScan」での実行時間測定・考察

tec_1709_img.jpg

撮影デバイスの飛躍的な技術進歩によって、3Dオブジェクト生成ソフト「Agisoft PhotoScan」のお問い合わせが日に日に増えております。

今回はPhotoScan (Ver1.3.2)を使用して、Intel、AMDの新型CPU及び、GPUを使用した、比較テストを行い、ハードウェア選択のポイントを考察してみたいと思います。


測定方法・ツールなど

・Agisoft PhotoScanバージョン:Ver1.3.2 (評価時のver.) / 比較のためVer1.2.4
・CUDA有効、ソフト上でGPUを有効にするかしないか以外の設定は標準とします。
・サンプルプロジェクト:Doll (Agisoft サンプルデータダウンロードページ)

photoscan_doll.jpg

上記環境にてPhotoScan起動後、
Align Photos (High) → Build Dense Cloud (Midium) → Build Mesh (Midium)
の順で実行し、出力ログにて、実行時間を確認、比較します。



検証環境1 : Intel Core i9

tec1709_intel_core_i9_img1.jpg
※参考: TEGSTAR Premium


検証結果

tec1709_intel_core_i9_img2.jpg


結論

旧バージョン 1.2.4 からバージョン 1.3.2 へのアップデートにより処理速度が大幅に向上することが確認できました。これはソフトウェア側でうまくCPUを使い、並列処理が行われるようになったためと考えられます。

また、GPUによる処理の恩恵も十分に得られています。Align Photo処理ではGPU無しに比べ、GTX1080搭載時で、3倍強程度の処理速度の向上がみられました。1080と1080Tiではスペック差ほど差は見らませんでしたが、2枚挿しの際は、さらに3~4割程度の効率UPとなっています。一連の作業トータルでの処理時間を考えればGPU追加も有効な選択肢になると言えます。

上記結果より、さらにコア数に特化したAMD製のCPUを使用することで、更なる並列処理効果が見られるのではないかということで、AMD製のCPUでも計測してみました (下記検証環境 2)。コア数は上記Intel Core i9が10コア、20スレッドに対し、AMD Threadripperは16コア、32スレッドとなります。



検証環境2 : AMD Threadripper

tec1709_amd_img1.jpg


検証結果

tec1709_amd_img2.jpg


結論

実測の結果としては、思ったほどの効果は得られず、逆にSMT (CPUのマルチスレッド機能)をOFFにしたほうがこの場合は良い結果が出るという結果となりました。

下記「参考」は測定時のCPU使用状況になりますが、Intel Core i9はCPUにまんべんなく負荷がかかっているのに対し、AMD Threadripperは負荷がかかり切らない(使用効率が悪い)状況となっています。SMTをOFFにすることで改善がみられることから、ソフトウェア側でIntelのCPUへ最適化されており、今回検証のPhotoScanのバージョンでは、AMDのCPUマルチスレッド機能を使いきれない、ということが言えそうです。


参考

環境1 (Intel Core i9)での処理中のCPU使用状況

intel.jpg



環境2 (AMD Threadripper SMT 標準)での処理中のCPU使用状況
※負荷がかかりきらない状態が続きます。

amd_on.jpg



環境2 (AMD Threadripper SMT OFF)での処理中のCPU使用状況


amd_off.jpg




今回の検証 全体の結論

今回検証に使用したPhotoScan (1.3.2)では、旧バージョンで課題であった並列処理やGPUを用いた処理がきちんと機能していることが確認できました。今回のバージョン含め、以降のバージョンでは現行のIntel CPUや複数枚のGPUをチョイスすることでさらに作業効率を上げることができそうです。

なお、PhotoScan (1.3.2)ではIntel製のCPUには最適化されていることが考えられましたが、今後のアップデートにてAMDのCPUも考慮されたものになる可能性はあると思われます。AMD製のCPUを選択するのは、今後のバージョンアップ状況をみてからでもよろしいかもしれません。

PhotoScanのバージョンによる違いやXeonのような物理CPUを増やしたパターン、GPUスペックによる効果なども、今後情報を公開していく予定ですので、ご期待ください。



研究PCおてがら屋では、Agisoft PhotoScan の利用を想定した
PCの提案実績を数多くご紹介しています。

Agisoft PhotoScan向けマシン 提案事例一覧ページはこちら


研究PCおてがら屋

2017.09.05

【新着事例】CAE (非線形解析)用マシン例


研究PCおてがら屋に、
「CAE (非線形解析)用マシン例」 の事例をアップしました。

pc-5041.jpg

お客様より、ANSYSでゴムの非線形解析を行うためのマシンの
お問い合わせを頂きました。
CAE (ANSYS / STAR-CCM+)、CAD (Solid Works)での
ご使用を想定したマシンです。

CPUは新しくてクロックの高いものをご希望とのことでしたので、
クロックを重視した Core i7 構成と、
拡張性を残した Core i9 構成でクロックが上位のモデルの、
2パターンでご案内し、Core i9 の構成での製作をご依頼いただきました。

こちらの構成ではIntel Turbo Boost Max Technology 3.0条件下においては
理論的には 4.50GHzまでクロックアップが望めます。


【主な仕様】
Core i9 7900X (3.3GHz 10コア) / メモリ 64GB / SSD 512GB (M.2) +HDD 4TB (SATA) /
GigabitLAN / Quadro P2000 / ミドルタワー筐体+650W / Windows 10 Pro 64bit


※こちらの事例はテガラのスタンダードPC TEGSTARシリーズの
TEGSTAR Premium モデルからもカスタム選択が可能です。

bnr_tegstar_1708.jpg


■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら
CAE (非線形解析)用マシン例


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