
2015.10.14
【新着事例】CAEソフトウェア向けPC
研究PCおてがら屋に、
「 CAEソフトウェア向けPC 」の提案事例をアップしました。

CAEソフトウェアを用いて
有限要素法による構造解析を行うためのPCのご相談をいただき、
テガラが製造・販売しているスタンダードPC「TEGSTAR Professional」をベースに
ご予算20万円ほどで最適な構成をご案内しました。
メモリは32GB程度をご希望でしたので、その通りに確保し、
CPUはクロックを重視したもの(Core i7-6700K - 4.00GHz 4コア)を選定しました。
ビデオカードはソフトウェア側で動作確認が取れている Quadro K620 とし、
ストレージ(※)には1TBのHDDを採用しています。
※2015年10月時点のTEGSTAR Professionalのカスタム構成では、
超高速SSD「SM951」を選択可能です。
事例の詳細はこちらをご覧ください
CAEソフトウェア向けPC