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2011.12.01 [第30号]

ハードウェアエンコード機能を利用した画像処理用PC

Intelの現行チップセット、「H67」や「Z68」ではCPUの内蔵グラフィックス機能を活かした
動画のハードウェアエンコード機能が備わっています。
この機能を利用すれば、MPEG2やH.264の動画エンコードを大幅に高速化する事ができます。
今回は、そのハードウェアエンコード機能を活かした画像処理用PCの事例です。


H67ではグラフィックボードを別途搭載すると
ハードウェアエンコード機能が利用できなくなるので一長一短なのですが、
Z68ではグラフィックボードを搭載してもハードウェアエンコード機能を利用出来る事が特長です。

toretate.jpg

【主な仕様】
チップセット : Intel Z68
CPU      : Intel Core i7 2600 3.40GHz
         (TurboBoost時3.8GHz) 4コア
メモリ     : 8GB(DDR3-1333 PC3-10600 4GB x2)
ビデオ     : Radeon HD 6770 1GB PCI-E


弊社伊藤による検証によれば、CPUのみだと3分54秒かかっていた処理が
ハードウェアエンコードを利用した場合は1分30秒に短縮できたとのことです。


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